一ノ関駅周辺城下町散歩

10:15城下町を一望できる
憩いの広場

標高90メートルの小高い丘の上にある釣山公園。歴史と自然を学ぶことができる憩いの公園として親しまれています。特に東屋からの眺望は美しく、磐井川とその両岸に広がる市街地を一望できます。散策路から東屋へ続く石段は桜と紅葉の撮影スポット。周辺には、高平小五郎胸像や野村純馬の碑、田村神社があります。

9分

11:15300年の時を越えて
武士の暮らしを今に伝える

江戸時代後期に一関藩家老を務めた沼田家の住宅。18世紀初頭から中頃の建築とされ、約300年の歴史を誇ります。台所や座敷の配置、土間の広さ、格式に応じた正面三ヶ所の出入り口など、農民住宅から武家住宅へと移行する過程が見える貴重な建築物となっています。また、ボランティアガイドの「いわいの里ガイドの会」の拠点にもなっているので、観光ガイドの申し込みもこちらへ。

4分

11:45大正7年建築の蔵で
昔ながらの酒造りを学ぶ

大正時代に造られた仕込み蔵を活用した酒造りと米作りの博物館。日本古来の土蔵建築に西洋建築を取り入れた白壁の土蔵は、国登録有形文化財に指定されています。島崎藤村をはじめ一関ゆかりの文学者を紹介する「文学の蔵」を併設しているほか、敷地内にはレストランやいわて蔵ビール工場、明治時代のポスト、初恋神社などがあり、観光客の立ち寄りスポットとなっています。

4分

12:25全身に響き渡る
極上の音質を訪ねて

薄暗い店内に黒い革張りのソファ、レコードとJBLのスピーカー。マスターがこだわる「音」を求めて、全国からファンが足を運ぶジャズの聖地です。その凄さは、あのカウント・ベイシーもJBLの社長もわざわざ訪れたほど。コーヒーやウィスキー片手に、極上の「音」に包まれてみませんか。

2分

13:30蔵のある町並みに映える、
明治36年創業の老舗

城下町の風情漂う松栄堂総本店は、明治36年創業の老舗。100年以上続く伝統菓子「田むらの梅」やもちもち食感の「ごま摺り団子」など、永く愛され続ける銘菓を送り出しています。また、和菓子をメインとしたカフェや職人が菓子を作る様子を見ることができる工房も併設しており、事前に予約すれば生菓子作りも体験できます。

3分

14:15自然美に癒される
城下町のオアシス

一関藩主・田村家の迎賓館跡を利用した公園。池や橋、石灯籠を配した純和風庭園を山茶花や山吹、南天など季節の草花や木々が鮮やかに彩ります。市街地を潤す、城下町散策のオアシスとなっています。

3分

14:30甘味はもちろん
食事もできちゃう。

ちょっと休憩したいなという時におすすめなのが大福屋。豊富な種類の大福やお団子おはぎあんみつなどの甘味はもちろん、うどんやそば中華そばにおいなりさんと小腹を満たしてくれるメニューも充実です。

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